マリオ64が20年も前のゲームって本当ですか
お風呂に足を突っ込んだら、おいだきが実行されておらずとても冷たい思いをしました。
冷え性になってしまいました。今にも足の指が私の体の一部でなくなってしまいそうです。
名作ゲームをあまりやっていないということのほかにも、ゲームをリストアップするといくつかの新事実を発見することができました。
それは「ジャンルの偏り」です。
全体的に多いのは「アクション」と「RPG」の二つのジャンル。
考えてみると確かにアクションゲームは私の最も得意なジャンルである気がします。
たぶん半分くらいはアクションじゃないかな…
で、私はアクションゲームのどこにおもしろさを感じているのか?ということを考えると、これが結構難しくて。
しいて言うなら「キャラクターを操作する楽しさ」なのかなぁ…
画面の中のキャラクターが自分の操作に反応して動く…これは基本的にゲームというメディアならではの面白さであると思うんです。
アクションゲームのゲーム性みたいなものでしょうかね?
ゲーム性!!
自分で言っておいてナンですが、これは非常に非常に難しい言葉だと思います(笑)
ゲームとジャンルを一個一個取り上げて、これのゲーム性は?このゲームは?これは?ということをやっていくときっととても大変ですね。
ゲーム性という言葉は定義があいまいで、これ!っていう明確な答えを出すのは難しいんじゃないかなぁ…
その作品をゲームとして成立させている部分…みたいな認識かなぁ…
ゲームである必要性…
うーん…なんか違うような気がしますね(笑)
でもそう考えると、ゲーム性っていうものはゲームのおもしろさと近い関係にあるような感じがしませんか?
「プレイヤーの操作が反映されてキャラクターが動く」ということがアクションゲームにおけるゲーム性(ここでのゲーム性は、ゲーム特有の部分?つまりアクション映画=キャラクターを見る。一方、アクションゲーム=キャラクターを動かす)だとすると、おもしろさの基板はそこにあると思うんですよね。
「ノベルゲーム」は私にはあまり馴染みのないジャンルです。
昔に「シュタインズゲート」をやったくらいですね。
ここにおけるゲーム性(ゲームである必要性?)っていうのはプレイヤーの干渉っていうところかなと思います。
つまりノベル゙ゲーム゙であって小説ではない部分といいますか…
選択肢によって展開や結末が変わる、という演出はゲームだからこその部分かな、と思います。
だから私はノベルゲームって面白いと思うんですよ。ゲームとして。
オススメ教えてください。
何の話をしているのかわからなくなってしまいました!
そろそろやめます。
でもゲームのおもしろさというテーマはまた書きます。
結局何が言いたいかというとですね、任天堂って操作していて楽しい主人公を作るのがうまいなぁ…ということです。マリオとかカービィとか。
それだけです。